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高校野球 甲子園練習で”意外な話題”が注目される [スポーツ]

いよいよ第98回全国高校野球選手権大会が8月7日から開催されます。

全国各地の予選を勝ち抜いた49校による熱戦が今から楽しみですね。

早速、出場校による甲子園球場での事前練習が行われていますが
ここで意外な事態が起こって注目が集まっています。

甲子園での練習は、毎回出場する注目校の様子を紹介する程度で
そこまで注目は浴びないのですが・・・

今回注目を浴びているのは
”甲子園練習のグランドに「ある出場高校の女性マネージャーがいた」”
”それを見た関係者によって「規則ですから、女性マネージャーは
グランドから出てください」と言われた”
このことでいろいろと物議を醸し出しているようです。

「なぜ女性マネージャーが練習に参加してはいけない??」
などなど

どうやら練習とはいえ硬球が飛び交うグランドは危険!!と
いう事から女性マネージャーはダメらしい規則があるようです。

今回は、規則で決まっていることに従う必要がありますが
今後は、ヘルメット着用(この女性マネージャは着用)することの
義務付けや監督の目の届く範囲での活動などを徹底するなどして
いろいろと規則を変えていくことも必要なのでしょう。

錦織圭選手、全米オープンで準優勝! [スポーツ]

錦織圭選手が全米オープンで準優勝しました。
日本人(アジア人)初の快挙で、メディアも大騒ぎです。

身体能力が上回る選手が犇めく男子テニスの世界では、小柄とも言える
178cmの身長で切れの良い技術力で、この全米オープンを勝ち抜いてきた
錦織圭選手。

小柄な日本人がプロボクシングのヘビー級でタイトル争いするようなものと
例える人もいるようですが、まあ分かりやすいなとも感じます。

準決勝で、現在世界ランキングトップのノバク・ジョコビッチ選手を破った時には
”大仕事をやってのけたと!”と思いました。

それまでも、自分よりもランキングが上の選手を相手に4時間超えの試合で
勝ち上がってきたので、さすがにノバク・ジョコビッチ選手との闘いは分が悪いな
と思っていました。

それが、見事に勝ち上がり、今まで対戦成績でも上回るマリン・チリッチ選手を
相手に、もしかしたら・・・優勝出来るかもと期待もしましたが。

さすがに、現在はランキングでは格下のマリン・チリッチ選手でしたが、
今大会は、あまりにも調子が良すぎました。

マリン・チリッチ選手は準決勝で、男子テニスの現四天王の一人と言われる
ロジャー・フェデラー選手をストレートで破るほど好調でした。

決勝戦は過去の対戦成績は、参考にもならないほどの試合内容で、サービスエースを
何本も決めるマリン・チリッチ選手。

時には錦織圭選手も好プレーで観客を沸かす展開。

そして、最後のプレーで勝ちコートに大の字になって喜ぶマリン・チリッチ選手。

この姿を錦織圭選手にして欲しかった思った人も多かったことでしょう。

男子テニスも世代交代といわれている時期に差し掛かっているようで
錦織圭選手やマリン・チリッチ選手らが次の四天王?になるかも知れません。

今回は準優勝の錦織圭選手も、まだ24歳。

これから先の四大大会で、優勝できる日がやって来ることを期待しましょう!!


因みに、以前このブログで錦織圭選手に関して、以下の記事をアップしています。
錦織圭選手 男子テニス世界ランキング9位になる(2014年5月14日)

まさか、この時に錦織圭選手が男子テニスの四大大会で決勝に進出し、
準優勝するとは、正直全く思っていませんでした。

あくまで様々な大会で好成績を残して、安定してランキングトップ10に入る選手で
あれば良いなあと。

時には、四大大会でベスト8位になってくれればと。
それ程に、テニスをチョット、すこし知っている素人でも四大大会で決勝に残る
ことは、日本人には難しいと思っていました。
それが今回、準優勝です。

テニスは、大会のコートの質(ハードコート、クレーコート、グラスコート等)によって
各選手の好みや得手不得手が出てきます。

選手の世代交代や得意なコートでの大会等の条件が揃ってくれば、錦織圭選手の
四大大会での優勝も見れると思います。

夏の高校野球でネット上からの賛否両論相次ぐ [スポーツ]

史上初の開幕2日延期で始まった夏の全国高校野球大会ですが、相変わらずの
熱戦が繰り広げられています。

大逆転劇有り、最終回・延長戦での思わぬ結末有りと見ていても(時にはラジオで
聞いていても)面白いのが高校野球です。

さて、そんな夏の高校野球が賑わっている中、ネット上でもいろいろと物議を
醸す話題も提供しています。

一つは、南北海道地区を勝ち抜き出場した東海大四の投手が投げる山なりの
”超スローボール”

ある元アナウンサーのツイッターでの発言が基で、大リーガーのダルビッシュ
投手も巻き込んだ??議論に発展しました。

一部では、この山なりの”超スローボール”を高野連が”禁止令”を出したとの
デマまで飛び交ったようです。

結果的には、この”超スローボール”も投球術の一つであって、何のお咎め無く
使っていました。

次の試合で敗退したことは残念ですが、勝つためにいろいろと選手が工夫する
事自体を廻りが否定的に言うことは、控えたほうが良いような気がします。

また、もう一つには埼玉地区を勝ち抜き出場した春日部共栄高校野球部の
マネージャーが、選手のために、ここ2年間でおにぎりを2万個作り、
その為に進学コースから普通コースに替えたこと。

これを「この女子マネージャー・・・」とある人がツイッターでつぶやきました。
(表現が、良くないように感じたので、ここでは控えます)

これらを基に、女性が男性の為に自己犠牲を強いて尽くしている。
報道の仕方が、賛美し過ぎだと論議を呼びました。

ある記事には”高校教育のあり方”まで持ちだすモノもあります。

この女子マネージャーが、イヤイヤおにぎりを2万個も作っているなら
また問題ですが、結構ほかのマネージャー達と楽しく、いろいろと工夫して
いるようです。

この春日部共栄高校も敗退しましたが、この女子マネージャーは甲子園出場を
いい思い出にして、次の目標に向けて頑張るようです。

この事に関してネット上で賛否両論が出ていることについて、当事者の
マネージャーに聞いた記事もあります。

正直、殆ど気にしていないようで安心しました。

結局、廻りの人が勝手に騒いでいるだけのようです。
いじめは良くない!!と大人が言いながら、結局のそのいじめを先行させて
いるのが大人の側だというおかしな流れになっているよう感じます。

ツイッターなど、簡単に自分の思いを発信できるツールが有りますが、
一呼吸おいてから、慎重に自分の気持ちを発信することが出来ない大人?が
いるようです。

高校生達に笑われないように、まずは何事も慎重に発言したいものです。

サッカーワールドカップ 明日朝、日本対ギリシャ戦 [スポーツ]

サッカーのワールドカップが開幕し熱戦が繰り広げられています。

注目は、やはり日本代表
が、15日のコートジボワール戦では3対1で敗れてしまいました。

前半に1点を先制した後も、幾度かゴールチャンスがあったのですが
そこで得点できなかったことが悔やまれます。

コートジボワール戦では、日本代表としてのサッカーが出来なかった
という感じで、4年間積み上げてきたものが発揮できない難しさも
あるようです。

それも含めてがサッカーのワールドカップと思って、次のギリシャ戦に
挑んで欲しいですね。

既に日本代表は1敗しているので、ギリシャ戦での敗戦は出来ません。
もし、負ければグループリーグ敗退が決定するのです。

選手は勿論、応援するファンも、今の状況はしっかり理解をしているので
20日の日本対ギリシャ戦も白熱することでしょう。

因みに20日の放送予定は
日本テレビ系列とNHK-BS1で生中継(試合開始:日本時間午前7時から)。

平日の朝、仕事に向かう人は出勤時間と重なり、チョットつらい感じですが
テレビなど放送が見れる人は、しっかり観戦&応援しましょう。

さて、
盛り上がっているサッカーのワールドカップですが、勿論あまり興味の
ない人も大勢居ます。当然ですよね。

自分に興味が有ることが、他の人も同じように興味が有るわけはありません。

しかし、あるテレビ局がサッカーのワールドカップ興味の無さそうな人に
インタビューして「何故、日本代表の試合を見ないのか?」と聞いて
回った様子を放送したようです。

その辺り、いろいろと考えるところはあるでしょう。
テレビ局としては、多くの人に放送を見てほしいからと考えるのかも
知れないですが、興味のない人は見ないのですから・・・

そして、サッカーのワールドカップで、もう一つ。
前回大会の優勝国、スペインのグループリーグ敗退が決定しました。

過去にも、ブラジル、フランス、イタリアといった国が優勝した次の
大会でグループリーグ敗退をしたことがあります。

強豪中の強豪でも、こういった番狂わせが起こるワールドカップから
当分、目が離せない生活が続きそうです。

寝不足にならないようにしたいところですが・・・

ブラジルサッカーワールドカップ 現地観戦ご注意を! [スポーツ]

いよいよ13日に迫ったブラジルサッカーワールドカップ開幕。

世界中のサッカーファンだけでなく、多くのスポーツファンも楽しみ
にしている大会ですね。

日本から遠く離れた、ほぼ地球の裏側に当たるブラジルへ
日本代表を応援に向かわれた人、向かおうとしている人も
多いことでしょう。

旅行会社も、現地での応援をする人達の為に様々なツアーを組まれて
いるようです。

しかし、楽しみな応援ツアーですが現地ブラジルは治安が悪いようで
早速、日本人旅行者が被害にあっているようです。

邦人が窃盗被害=観戦チケット10枚―ブラジル

とても残念なことですが、現実に起こったことですから、注意が
必要です。

旅行者だからと、あまり派手な格好をせず、貴重品も分けて保管したり
持ち歩くなど、自身で身を守る必要があります。

また、各地でワールドカップ開催を反対するデモや関連するストが
発生するなど、単純に楽しめるという雰囲気では無いようです。

さらには、各地の開催会場周辺の工事が完了していないなどインフラ面
でも気になる点もあります。

これから現地に向かう人達には、細心の注意をしつつ日本代表の応援や
他参加国の試合を楽しんで欲しいものです。

もちろん現地ブラジルでなくても、日本代表の応援は出来ます。
参考までに、日本代表の試合を放送するテレビ・時間を紹介します。

6月15日(日)午前10時から NHK総合
コートジボワール 対 日本

6月20日(金)午前7時から  日本テレビ系列、NHK-BS1
日本 対 ギリシャ

6月25日(水)午前5時から  テレビ朝日系列
日本 対 コロンビア

その他、ラジオでも視聴できるようですからお近くの放送局をチェック
してみて下さい。

ある予想によれば、日本代表がグループリーグを突破する可能性は
30%だとか・・・

現地応援組、国内テレビ他で観戦する応援組の力も合わせて
こんな予想を吹き飛ばしましょう!!

なでしこジャパン アジアカップ初優勝 [スポーツ]

来月6月13日から始まるサッカーのワールドカップ・ブラジル大会。

その前に女子・なでしこジャパンアジアカップで初優勝を飾りました。

男子、女子の違いはあれどサッカーファンにとっては、
なでしこジャパンの活躍は嬉しくもあり、この勢いを男子勢にも
繋げていきたいと思われていることでしょう。

でも、なでしこジャパンは、
2011年に女子ワールドカップで優勝したのでは?
2012年のロンドン・オリンピックでは銀メダルだったのでは?
世界大会で優勝、五輪で銀メダルなのだから、アジア大会で優勝も当然では?
と感じる人もいるのではないでしょうか?

実は、自分自身もそのような印象を少し持っている一人です。
既に、なでしこジャパンは常勝チームになっている。
今回のアジアカップでも楽勝だろうと・・・

しかし、実際には非常に厳しい試合を勝ち抜いての優勝でした。

それは、何故なのかと、チョット考えてみると・・・

まず、ワールドカップ優勝時や五輪での銀メダル獲得時と比べて
・チーム編成は変わる(主力選手は残っていますが)
・なでしこジャパンは強豪だからと対戦チームから徹底的に分析・研究され
弱点を見つけられ攻められてくる
・選手個々のコンディション(故障の有無、疲労の蓄積度等)
・会場・グランドのコンディション(でこぼこだったり、芝の長さ等)
・当日の天候具合(気温、湿度、風の向き、強さ等)

対戦チームの状況によっても、様々な対応が必要になって来ます。
・身長差や体力の違い等
・攻めに強いチームや守りが良いチーム等

そのような中で厳しい条件の中で勝ち上がって行くことの難しさ、
さらに優勝することの難しさ。
アジアカップだからと言って簡単に勝ち上がれるわけではなかったのです。

監督や選手だけでなく、スタッフの支え、ファンの応援等
様々な力が発揮されてのアジアカップ優勝だろうと思います。

既に、なでしこジャパンはカナダで開催されるワールドカップの
出場権を獲得しています。

ココでも、前回は優勝したから、今回も・・・などど思うこと無く
ファンとしても厳しい中を戦っていく選手を応援しましょう。

その前に、ブラジルのワールドカップに向けて応援ですね!

錦織圭選手 男子テニス世界ランキング9位になる [スポーツ]

錦織圭選手が遂に世界ランキング9位になりました!
日本人男子では初のトップ10入の快挙です。

錦織圭選手は「バルセロナ・オープン」で優勝した後、
「マドリード・オープン」では準優勝して今回世界ランキング9位と
なりました。

「マドリード・オープン」では、世界ランキング1位の
ラファエル・ナダル選手と決勝戦で対戦しました。

勢いに乗って錦織圭選手の優勝を、と見ていたファンの人も多かったでしょうが
残念ながら、試合途中に腰痛により棄権となりました。

厳しいコンディションの中で決勝まで勝ち上がったのですが、
最後は体が悲鳴を上げたようです。

それでも、ここ最近の錦織圭選手の活躍振りは嬉しいですね。

ただ、安定して世界ランキングのトップ10に入り続けられるか?
となると、更に厳しい道が待っていることでしょう。

錦織圭選手のコーチやスタッフも、世界ランキングトップ10という位置に
付けていることは初めてだそうです。

そう言った未知の領域で更にランキングの上を目指すと為に、
元世界ランキング2位のマイケル・チャン氏をコーチに招いたそうです。

マイケル・チャン氏のコーチングにより、今の錦織圭選手の活躍も
有るようです。

良き指導者、水先案内人の基で、世界ランキングのトップ5以上も
狙えるのではと期待しています。

以下の記事も参考に!
↓↓↓
錦織圭選手 テニス・バルセロナ・オープンで優勝
タグ:錦織圭選手

錦織圭選手 テニス・バルセロナ・オープンで優勝 [スポーツ]

スポーツ選手が活躍する姿は、良いものですが優勝すると尚更に
嬉しくなりますね。

男子テニスのバルセロナ・オープンで錦織圭選手が優勝しました。
ツアーでは5勝目、クレーコートでは初めての優勝とのこと。
(クレーコート・・・粘土や赤土等でつくられたコート)

クレーコートでは、乱打戦(ラリー合戦)になりやすいようで
こういった戦いでも勝てるようになっていくと、テニスの幅も
広がっていくように思います。

現在、錦織圭選手は世界ランキング17位ですが、この優勝で
ランキングを上げることでしょう。
(自身最高は11位)

こういった活躍が続けば、ランキング10位以内が見えてきます。

名だたる強豪がいる男子テニスの世界ランキング10位以内となると
本当に快挙と言っていいです。

が、
錦織圭選手の気になる点は、故障がちなところでしょうか。

調子がいいように見えて、大会中に棄権することや、長期間ツアーから
離れることもあるので気になる所です。

それでも、廻りのコーチやスタッフに支えられて、故障しにくい
体つくりなどしていることでしょうから、大丈夫だと思いたいところ。

ランキングも成績によって、当然変動はしますが安定して10以内に
付けれるような選手になれることに期待したいです。

タグ:錦織圭選手

羽生結弦選手 フィギアスケート金メダリストが凱旋パレード [スポーツ]

羽生結弦選手の歓喜のソチ・オリンピック、金メダル獲得から3ヶ月近く経った
4月26日、仙台で凱旋パレードが行われました。

パレードのコース脇には92,000人の人々が集まって金メダリストを
祝福したそうです。

羽生結弦選手自身も東北大震災で被災して、スケートの練習も思うように
出来ない中、全国各地の大会に参加することで、この試練を乗り越えたと
聞いています。

今後の活躍も期待されますが、4年後のオリンピックでも是非連覇して
欲しいと皆が思っていることでしょう。

羽生結弦選手自身は海外での練習もできる環境があるようですが、
今後のフィギアスケート界の事も考えて、スケートリンクの少ない
東北地域(年間を通して使えるスケートリンクは1つだそうです)に
少しでもスケートリンクを増やして欲しいと要望しているとのこと。

フィギアスケート人口が多くなって、裾野を広げることで良い選手が
沢山出てくることを若い羽生結弦選手の口から出てくるということは、
意外とフィギアスケート界の厳しい現状、更には将来が見えてくる
ような気もします。

今の日本フィギアスケートの選手層は世界屈指の厚さがあるでしょうが
この先10年を考えた時に、一体どうなのか?

現役選手が心配するようなことではないような気がしますが、
実情を目にしたような感じです。

その為にも、今活躍している羽生結弦選手らが好成績を残し続け行かなければ
ならないのだろうなと、ふと思いました。

喜ばしい金メダリストの凱旋パレードでしたが、どの世界でも懸念される事が
起きていると思わせる一コマでした。

女子プロゴルフ アマチュアの勝みなみ選手 最年少で優勝 [スポーツ]

女子プロゴルフツアーで、またまた素晴らしい記録が生まれました。

アマチュアの勝みなみ選手が15歳293日という最年少で優勝しました。
高校1年生ですから、ビックリです。

アマチュアと言っても6歳からゴルフを始めたとのことですから
丸10年選手という事です。

幼少次期からの積み重ねが、まず今回プロの世界でも花開いたという
感じでしょうか。

みなみ最年少Vに家族も感激!強さの源「負けず嫌い」と「バランス感覚」

よく、一流や天才と言われる人達は凡人を凌ぐ練習量・時間を費やすと
言われています。

それが”10,000時間の法則”です。

一言で10,000時間と言っても
例えば毎日3時間程、そのスポーツの練習をした場合は約3,300日
ざっと9年です。

勿論、1日あたりに費やす時間も人それぞれですから日数や年数は変わってきます。

それでも、5年以上は最低でも必要でしょうし、いろいろな工夫や鍛錬があって
好成績を得られることでしょう。

しかも、ライバルが多くいるスポーツの分野となれば、ただ時間を多く掛けた
だけでは簡単には上位入賞や優勝も難しい世界です。

その中での今回の勝みなみ選手の快挙です。

小さい頃から練習などの環境面で家族や廻りの人達のサポートも有ったことでしょう。

いろいろな要素が、この時に重なった優勝のように感じます。

今後の、勝みなみ選手の活躍に注目したいですね。

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地上高さ1m少々から見える世界

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