この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
阪神の西岡選手 負傷して救急搬送 東京ドームに救急車 [スポーツ]
春の到来とともにプロ野球も開幕し、楽しんでいる人も多いと思います。
まだ、開幕直後ですから、どのチームも横一線という感じかと思えば
実は既に差が出来つつ有るようですね。
そんな開幕間もない巨人対阪神の試合中に大きなアクシデントが有りました。
阪神の西岡選手と福留選手がフライを取る際に激突して、西岡選手は頭部から
人工芝に落下し動けなくなりました。
丁度、テレビ観戦していたので、その模様を何度かリプレーされ見ていいると
西岡選手は頭部から落下直後、微動だにしない状態で心配でした。
よくアメリカンフットボールのタックルされた選手がグランドに落下するシーンの
ように似ていて、多くの人が衝撃を受けたかと思います。
アメリカンフットボールであれば、ある程度は想定された範囲内で
頭部からの落下に備えて、防具を装着し受け身等を訓練するでしょうが
野球選手は防具も無ければ、まさかの今回のような事態に備えての
受け身の訓練もしていないと思います。
選手双方、必死のプレー中に起きたアクシデントですが、西岡選手の
様態が気になります。
その後のニュース等では、鼻骨骨折、胸部打撲、左肩脱臼という事で
心配された頭部や首への影響は無いようです。
スポーツでは、よくお互いの”声掛け”が大事と言われます。
意思疎通を図ることで、アクシデントを防ぐことも出来るので
プロ・アマ問わず注意したいですね。
が、プロとなると応援による歓声などで声が聞こえにくいらしい
と言うことも有ります。
今回のことを受けて、応援の歓声を控えるということはしない上でも
何かしらの対応も必要と思います。
まだ、開幕直後ですから、どのチームも横一線という感じかと思えば
実は既に差が出来つつ有るようですね。
そんな開幕間もない巨人対阪神の試合中に大きなアクシデントが有りました。
阪神の西岡選手と福留選手がフライを取る際に激突して、西岡選手は頭部から
人工芝に落下し動けなくなりました。
丁度、テレビ観戦していたので、その模様を何度かリプレーされ見ていいると
西岡選手は頭部から落下直後、微動だにしない状態で心配でした。
よくアメリカンフットボールのタックルされた選手がグランドに落下するシーンの
ように似ていて、多くの人が衝撃を受けたかと思います。
アメリカンフットボールであれば、ある程度は想定された範囲内で
頭部からの落下に備えて、防具を装着し受け身等を訓練するでしょうが
野球選手は防具も無ければ、まさかの今回のような事態に備えての
受け身の訓練もしていないと思います。
選手双方、必死のプレー中に起きたアクシデントですが、西岡選手の
様態が気になります。
その後のニュース等では、鼻骨骨折、胸部打撲、左肩脱臼という事で
心配された頭部や首への影響は無いようです。
スポーツでは、よくお互いの”声掛け”が大事と言われます。
意思疎通を図ることで、アクシデントを防ぐことも出来るので
プロ・アマ問わず注意したいですね。
が、プロとなると応援による歓声などで声が聞こえにくいらしい
と言うことも有ります。
今回のことを受けて、応援の歓声を控えるということはしない上でも
何かしらの対応も必要と思います。
タグ:阪神 西岡選手
2014-03-31 11:55
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0